みなさん おはようございます。
今日は温室効果ガス削減 パリ協定の話でした。
日本があまり存在感を示していないのは原発の替わりに火力発電に向かったためとありました。
この新聞はさんざん原発を非難しておきながら、
日本が火力発電を推進していることを非難してました。
自然エネルギーを推進すべきと。
太陽光や風力なんてなかなか大きなエネルギーを生み出すのはまだまだ先ですし、
とりあえず原発を避けざるを得ない世論を作っておきながらほんとに？な記事でした。
水力っていえばダムですからそれも非難の対象となるのでしょうか。
パリ協定を推進している当のフランスですが、彼らは原発超大国です。
原発でかなりの部分の電力をまかなっているからこそ推進できるのです。
そのあたりを明確に記事にすべきではないでしょうか。
それともう一つ疑問なのは本当に地球は温暖化しているんですかね？
最近は色々な説もでてきており、何が真実なのか知りたいなと思っています。
コスト削減について
さて各国が原発を推進する理由の一つとしては、
エネルギーコストの削減というものがあります。
そりゃ高いより安いにこしたことありませんよね。
会社の中でもこまめに残業時間やお昼休みに電気を消したりしている
会社も多々あると思います。
またカラープリントやコピー禁止とか。プリントは両面とか。
だけどそれがどれだけコストダウンに寄与しているのかあまりよくわかっていません。
すぐできるし、うるさいから やっとこ～って。
命じている方も使わずに済むんだからとそれが当たり前のようにいいます。
でもこれって逆に効率落としてない？っておもうことが多々ありました。
コピーのなんか全部使用済みの裏紙に替えたことがあったのですが
すごい紙詰まりを起こして逆に時間がかかってしまいました。
カラープリントを急に禁止されたのでグラフの作り方からなにから
全部変えて余計な時間が増えました。
残業時間電気を消されるのはほんと効率が落ちるなって思います。
結局残業時間増えてない？って感じです。
私は無駄なお金を使うことにには断固反対ですが、
小さな節約によって本分であるはずの業務に支障をきたすのであれば
やめるべきだと思います。
まとめ
ただ企業文化としてどんな好景気でもしっかり節約する企業ってありますよね。
業績が悪くなってきたからやるというのではなく。
そんな企業って働き方がそうなっているから別に支障ないですし、
そういう企業に限って業績がとても良いですよね。
やはり景気の波に左右されないぶれない力をもっている企業が強いんだと思います。
今日はここまでまたみてね。
金 １トロイオンス $ 1303.95
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為替 ￥$102.97
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