みなさん こんばんわ。
今日の新聞一面はカープ優勝とおとなりの国の核実験の制裁の記事でした。
制裁なんかできるのでしょうか。
日本はもともと経済制裁やってますし、別に今更なにかやったところで何も変わらないでしょう。
中国が原油を止めてしまえば、本当の制裁ですが、こうなると本当に戦争になってしまうので、
中国も今更難民の受け入れなどややこしいことはしたくない。
これは日本にも言えることです。
しかしやりたい放題のように見えて周りの状況をよく見ています。
なかなかのやり手だと思います。
しかし制裁で本当に困っている国民には同情いたします。
連携って具体的にどういうこと?
さて
今日は連携という言葉についてお話したいと思います。
みなさんも経験ありませんか。
色々なトラブルが発生して上司に報告しているとき
「お前ら連携足りん。あれほど連携しろっていってるやろ。」
とか色々言われて困ったことありませんか。
そもそも連携ってなんでしょうか。
連絡をとって、一緒に物事をすることと辞書にはあります。
う~んなんだかあいまい。
一体誰と誰が連絡をとって一緒に物事をするんでしょうね。
だいたい文句いわれたほうも連携してるつもりなんですよね。
でも結果が悪いから色々言われる。
本当は細かくみていくと色々別の側面が見つかるんですけど、結局そうなる。
例えば情報伝達ミスなどで出荷してしまったものが実は不良品が混じっていたとか、
その逆とか。色々あります。
本当は全体の会社が一番利益を上げるという観点からみていけば、
別に連携を意識しなくてもそれぞれの部門が当たり前のように、
行動していれば問題ないはずなんです。
だけどそこにも色々な思惑とか相手がこう考えるはずとか、
これまでの経験からくる思い込みみたいなものも相まって結局伝達ミスが起こる。
こういうのって会議に同席していたにも関わらず起こったりします。
お互いにカリカリきて結局おなじことの繰り替えし……。
特に最近よくこの連携野不備が散見されるような気がします。
工場もワールドワイドに展開したり、
関連部門も増えたりして物凄く現場の負荷が大きくなってきているように思います。
結局のところ、連携相手に任せていてもしかたないので全部こちらでやったりして、
余計仕事が増えたりします。
まとめ
どうやって本当に組織を連携して動かしていくのか?はその場で連携しろや~
とかの言葉一つで動く状況ではないと思います。
こういう部分に対してしっかりしたシステムを作っていくということが重要でしょう。
ICTを入れたらいいとか そんな問題でもなありません。
各部門をどうやって有機的に動かせば会社として最大の利益を生むことができるのか。
よく考える必要があります。
これからこのテーマについては色々な経験から例などをあげて記事にしていきたいと思います。
今日はここまで またみてね。
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