トランプ大統領就任後もツイッター発言継続?公式に相手しないといけないの?の記事です。

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みなさんおはようございます。世界最高権力者ドラルドトランプ大統領のに

ついて書いてみたいと思います。彼は既存メディアと対峙しておりというか

インターネットで自由に発言できるツイッターを思う存分使っています。

これまで権力者たちは、メディアを巧みに利用しながら(時にはケンカし実は

うちではつながっている?)互恵関係を保ってきたように思います。そんな

流れを変えてしまおうとしているのがトランプ大統領かもしれません。

 

トランプ大統領就任後もツイッター発言継続?

今回のアメリカ大統領選においてとても不思議なのはメディアの世論調査が

全くあてにならないことが露呈したことです。まずトランプは最終的には負ける

という内容がほとんでした。それに付随して彼の真偽さだかではないスキャン

ダルが暴露されていきました。CNNという権威があるといわれているメディアも

それにのっかり記者会見ではトランプさんの怒りをかっていたようです。

選挙期間中もアメリカ人自身もこれは何かおかしいぞと。本当にこの国は、民

主主義国家なのかと。既存メディアが偏向報道を続ければ続けるほど民衆は

疑いの目をむけていったということかもしれません。なんだか彼らの民主主義

スピリットがうらやましく思います。

公式に相手しないといけないの?

実はトランプさんのツイッターは、情報ソースは2つあるんです。アカウントは

一つですが、アンドロイド端末からは政府の役人が仕切っている情報を自身

のiPhoneからはご自身の思い付をみたいなことをやっているらしいです。

これはなかなかのつわものです。つまりこのツイートを続けること=既存メディ

アの無力化を意味していると考えられます。既存メディアからIT企業への権力

移管なのかもしれません。私はトランプはアップルやグーグルと握っていると

思います。既存メディアを利用するより彼らのデータベースつまりビッグデータ

を利用して発言をかますほうが、効果的だと判断したのではないかと思うので

す。正直すっげぇ~ぞ トランプと思います。これは情報革命ではないでしょう

か。だから企業は真剣にネット対策を考える必要があると思います。もう既存

メディアの生き残る道はないのかもしれませんね。

 

まとめ

トランプ大統領就任後もツイッター発言継続?公式に相手しないといけないの?まとめ

 

さてまとめます。

①既存メディアは今回の選挙で信用できないことを露呈した。

 

②トランプさんはツイッターを政府用と個人用に使い分けて発信している。IT

企業のもつデータベースに準じて発言していると想定される。

今後もこの傾向は続くであろう。

 

③既存メディアからIT企業へメディアコントローラーとしての役割移管が行われ

ている。これは一種の革命である。彼のツィートこそに企業は着目していくべきで

ある。

てな感じでしょうか。今日はここまでまたみてね。

 

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